HOME > 職員管理 > 職員の状態を退職に変更する 「退職状態」とは… 職員が退職した際に使用します。 退職状態に変更された職員は翌月以降の出退勤実績を記録できなくなります。また、退職状態になった職員はログインができなくなります。 職員の状態を退職に変更する際は、退職する月の翌月に出退勤実績がないことが条件となります。 ここでは、職員の状態を退職に変更する機能の確認ができます。 職員を誤って登録してしまった場合などで、職員情報を削除したい場合は職員編集画面から削除を行ってください。 (詳しくは下記の【職員情報を削除する】をクリックしてご確認ください。) 職員情報を削除する ≫ 間違えて退職に変更してしまった場合… 退職欄にある在職にチェックを入れて、再度更新を行ってください。